梨こ農園に届いたことばや、
畑で交わしたことばを残す部屋です。
梨を食べてくださった方の声。
梨の葉染めを使ってくださった方から届いたことば。
畑で一緒に働いてくださった人のひとこと。
言葉には、不思議な力があります。
心から生まれた言葉は、人の心へ届きます。
その言葉は、また別の誰かの心を動かし、
新しい言葉を生みます。
そんな「つながりの証」を、
この部屋に少しずつ集めていきたいと思います。
梨の光に包まれながら眠る
「ずっと気になっていた梨の葉染めのシーツです。
ボーナスが出たので注文いたします。
できれば、模様の重なりのようなデザインを希望します。
難しいかもしれませんのでできる範囲で結構ですよ、、。」
そんなご希望をいただきました。
実験部のみんなで、染め方や模様の重なりを考えながら、何度も試行錯誤を重ねました。
そして生まれた寝具に、
私たちは「光り」と名前をつけました。
ご希望にお応えできているだろうか。
気に入っていただけるだろうか。
少し心配しながらお送りしたところ、南眞由美さんから、こんなお返事が届きました。
梨こ農園さま
寝具が届きました!!!ありがとうございます!!
最高です!!!と〜〜〜っても気にいりました!!!
わたしのリクエストにこたえて
実験部の皆様と試行錯誤をしてくださったなんて…
本当に心から感謝しております。
『光り』という名前もとても素敵ですね!
昨夜は、「梨の光に包まれながら眠る…」
そんなことを思いながら眠りにつきました。
寝心地はもちろん最高です〜〜!!
ふわっと体にかけた瞬間に
体が喜んでいることがわかりました。
たくさんの方々の愛情
たくさんの梨の葉たちのエネルギー
たくさんの恵みの連なりで
この世に生まれた作品。
寝具として、これ以上のものはないと思っています🎵
我が家に快適な眠りの守り神がやってきたぞ〜って気分です!
いつか梨こ農園に伺いたいです。
小木曽さんと79歳の梨の木たちにお礼を伝えに…(^。^)
実験部の皆様にも、よろしくお伝えくださいませ。
このたびは本当にありがとうございました(^O^)
南 眞由美

ある日のことば
今年から田んぼづくりを始めた仲間もいて、
実験部全員が集まることは簡単ではないこの頃。
今日は、実験部のランチ兼打ち合わせ会でした。
「今日みんなに会えると思ったら嬉しくってさ
木酢液の散布、汗だくで、
朝からやりきっちゃったんだよ~」
梨こ
梨の木の下で、笛を吹く人
毎年、新潟から車中泊をしながら、梨の袋掛けに駆けつけてくださる太田厚生さん。
ご自身も農業を営み、地域を元気にする活動を続けながら、毎日Facebookに、早朝の篠笛の練習や故郷の景色、地域での活動を投稿されています。
3月に梨こ農園を訪れたときには、梨の木の下で篠笛を吹いてくださいました。
「昴」を梨たちへの歌に替えて、
「ああ、梨たちよ。かわいい梨たちよ。
いつか世の中の笑顔を照らせよ」
と、みんなで歌ったこともあります。
美味しいお酒を囲み、みんなが語り合う時間も作ってくださる、梨こ農園の頼もしい仲間です。

梨こ農園には人を喜ばせる力がある。
頼もしい仲間がいる。
動ける間、応援させていただきます。
— 太田厚生さん 2026.7
五味ゆかりさんから届いた言葉

掛け布団カバーも無事に届き、
七夕さまから願いが叶ったような気持ちで、
毎晩至福の眠りに包まれていると、
ゆかりさんから嬉しいお便りが届きました。
<2026年6月6日 Facebook投稿より>
今年は6月に台風に見舞われ
皆さまのお近くは大丈夫でしたか
昨晩 仕事から帰宅すると
長野県 上伊那の「梨こ農園」の梨こさんから
無農薬の梨の葉っぱで染めた「枕カバー」が届いていました
今週は職場の大きな行事の後に台風が重なり
勤務先の皆さんもへとへとでしたので
このサプライズのようなタイミングに
「よくがんばりましたね」と
神様からごほうびをいただいたように感じました
早速使わせてもらってみると
あぁ〜 懐かしい!
3年前 初めて宿泊させてもらった時の
山梨県 北杜市のドームハウス「わとわの杜」の香り!
そうか!
私はあの時 この枕カバーで休ませてもらっていたのかと
自宅で味わわせていただける至福のひとときに
それまで倒れこむように疲れきっていたことすら忘れ
朝までぐっすり眠りにつくことができました
梨こさんによると
大切に乾燥された梨の葉っぱは
煮出されるとこげちゃ色になって
お茶の香りに包まれた大きな鍋の中に
絞り模様を入れた天然繊維のリネンを入れると
「黄金色」に仕上がるとのことで
80年近くもの長い間
専業農家のご両親から注がれ続けたたくさんの愛情を
すべて受け取ってきた大地からの
あふれるほどの力の勢いが
大地に根をはって生きてきた
黒い龍のような梨の木から放たれ
このリネンの生地にも吸いこまれているから
さらに丁寧な手仕事の思いのこめられたぬくもりも合わさって
至福の寝心地を届けてくれるのだろうと思いました
「農薬を使わない」ということは
とても容易なことではないと想像します
自然のままでいられることのしあわせを
私は梨こさんから教わりました
これからも 人と人とのつながりから
「無農薬栽培を無理なく続ける梨こ農園」を
心から応援しています
梨こさん
この度は本当にありがとうございました
皆さまのとびきりの笑顔に励まされ
私もまた
明日からもがんばります!
※ご本人の許可をいただき、お名前と全文を掲載しています。